Materialise 3-matic | Materialise Japan

Materialise 3-matic

スキャンデータ・CADデータを読み込みSTLデータ上で直接デザインを修正

Materialise 3-matic では、デザイン修正、デザインの単純化、3D テクスチャ、リメッシュ、フォワードエンジニアリング、その他多くの機能すべてをSTL上で直接実行できます。

Materialise 3-matic で可能な機能:

  • データをFEA(有限要素解析)用に効果的で簡単に事前準備する。
  • 欠損があったりうまくスキャンできていない部分をデザイン、または、修正する。
  • STLデータ上でテクスチャ、パーフォレーション(抜き穴)、パターンを効率良く作成する。3Dビットマップをテクスチャに変換、または、シングルパターンの要素から複雑な3Dパターンをデザインする。
  • 強度を損なうことなくより軽量な構造をデザインし、パーツに様々な柔軟性や硬さを与えることが可能。
  • 風洞実験ができるようにデザインを効率良く変更する等々。

 

 

Materialise 3-matic 10.0 リリース!

今回のリリースでは、カスタマーの皆様からの数多くのご意見を採用いたしました。ユーザーの皆様の最大の優先事項であるレンダリング、堅牢性、利便性、新たなデザインの機能性に重点的に取り組んだものとなっています。この最新版のソフトウェアは、3Dプリントパーツの品質を保証するエラーの無いモデルの作成が可能です。

主な新機能と改良点
 
・モデルの操作や表示を早くする、ルーラー付きの新たなレンダリング機能
・リブパターンの自動生成。 3Dモデルの表面に沿ったリブ構造の作成
・点に基づくパターン。 ワンクリックでパターン全体を作成
・ランダム化された多孔質構造
・3Dモデルのサーフェス上に等角なストラクチャを作成
・2Dテクスチャの位置調整を容易にする2D UVページ
・スライスベースのテクスチャリング。2Dテクスチャを
 Materialise Magics Build Processorに出力し、大きな2Dテクスチャでもスライス処理を実行可能
 
 

AM造形品の分割部における強度をアップ!


分割した造形品を接着した場合、強度が弱くてお困りになったことはありませんか?
それは突き当て形状で接着していることが原因です。面で接着できるよう、重ね合せの形状で分割することによって、分割部の強度を確保することができるようになります。

Materialise 3-maticでは、STLをそのような重ね合せ形状で分割することが可能です!
スケッチャ上にカット断面を描き、それをSweepさせて分割面を設計する方法と、重ね代をパーツ外部に自動的に作成しながら分割する方法と、2通りの設計方法がございます。

 

活用事例① ~パーツの断面カット~

 

 


反り変形を抑え、製品強度を増すリブ形状を簡単設計!


板物形状のパーツは反り変形を起こしやすく、造形担当者には悩ましいものです。
一方で、パーツに適切なリブ形状を付加させることで、反り変形を抑えたり、でき上がった製品の強度を増したりすることが可能となります。

Materialise 3-maticではスケッチャ上に描いたリブのパターンを、パーツの片面もしくは全面に転写することができます。

 

活用事例② ~リブ作成~

 

 


不完全なスキャンデータからも3Dプリントする 


残念ながら、どんなに高度な3次元測定器を用いても、100%精確な形状データを撮ることはできません。
センサが届かなければ面が落ちてしまいますし、平面や幾何学形状なども設計値通りに認識することができないからです。
そのままの状態では精確なAM造形を行うことができないため、修整を加えながら再設計しなければなりません。しかしながらスキャンデータをCADへリバースするのは煩わしいものです。

Materialise 3-maticならばスキャンデータ(STL)を直接、再設計することが可能です!
測定できていない箇所の面貼り、同一形状のコピー、平面や幾何学形状の再現、CADデータとのコンバイン、様々な修整/再設計を行うことができます。

 

活用事例③ ~スキャンデータの修整~

 

 

 


Materialise 3-maticはMaterialise Magics 3D Print Suiteの一部です

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