金属3Dプリントと職人技が命を吹き込む、ビンテージ風腕時計

金属3Dプリントと職人技が命を吹き込む、ビンテージ風腕時計

「ビンテージ風のデザイン、繊細な手作業、そしてテクノロジーの融合に、ずっと魅了されてきた」。そう語るのは「ホルセンリックス・ウォッチ」(Holthinrichs Watches)の創業者、ミヒル・ホルセンリックス氏。金属3Dプリント技術を通じ、新たなカスタマイゼーションの可能性と自由なデザイン性を腕時計づくりに取り入れようと奮闘する、新鋭腕時計職人です。彼は先月末にこの3Dプリンタ製腕時計ブランドを発表したばかり。昔ながらの職人技と最新の金属3Dプリントを融合し、美しいビンテージ風腕時計に仕上げるミヒルのアトリエを覗かせてもらいました。

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3Dプリントで進化するウェアラブル

3Dプリントで進化するウェアラブル

「ウェアラブル」という言葉、最近日本でもよく耳にするようになってきました。「着用できる」といった意味のこの言葉は、腕時計やメガネのように身につけられる形態となった非常に小さなデジタルデバイスの事を差します。テクノロジーとファッションを融合させるスタイルで有名なオランダのデザイナー、アヌック・ウィップレヒトが今回デザインした「スパイダードレス2.0」もそんなウェアラブル技術の典型。超小型コンピュータ「インテル・エジソン」が埋め込まれたスマートドレスなのです。複雑な形状をしたこのドレス製作の裏にも、マテリアライズの3Dプリント技術と3Dプリント用ソフトウェアMagicsの存在がありました。

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