Materialise Magics | Materialise Japan

Materialise Magics

3DプリントのためのNo.1ソフトウェア

 
3Dプリントといえばまず造形装置をイメージしますが、その装置は3Dデータに基づいて造形を行います。物理的に作用する機械装置だけでなく、造形用3Dデータを扱うソフトもまた重要です。Materialise Magicsは、3Dデータの変換、修正から、サポートの設計、造形プラットフォームへの配置やスライスデータの作成に至るまで、3Dプリントのワークフロー全体をカバーする最強の3Dプリント用ソフトウェアです。
 
Materialise Magicsが搭載する豊富なツールが、3Dプリントのワークフローのすべての工程で作業時間を大幅に短縮してくれます。またMaterialise Magicsは3Dプリント用に特化して開発されたソフトウェアであるため、他のCADには無い、3Dプリントに最適な独特の機能が用意されています。経験のあるベテラン技術者が信頼して利用しているツールであり、また、初心者でも経験者のように優れた作業効率を発揮できる強力で扱いやすいソフトウェアです。

 

 

 

1.    ファイルインポート

Materialise Magicsでは、CATIAやSolidWorksをはじめとした従来型のCADの直接インポートや、ACIS、IGESなどの中間CADフォーマット、RhinocerosやGoogle SketchUpなどCGやモデラーの生データなど、幅広いインポートオプションによって、以下を実現できます。

 

  • 多数のファイル形式のインポートに対応し、Materialise Magics側で精度などのパラメータを指定して自由に変換できる
  • 元のCADデータが所持している形状だけでなく、色情報やテクスチャ画像も併せてインポートできる
  • ファイル変換時に修正処理も自動的に行うことができ、よりエラーが少ない状態から作業を開始できる
 

2.    ファイルの修正と最適化

Magicsは、業界内で最も知名度が高く、包括的で効率の高い、造形用3Dデータの修正・編集ソフトウェアです。表裏がひっくり返った三角、正しく接合されていないエッジ、穴(面抜け)、面の重複、トリミング問題、ノイズ除去など3Dモデルの欠陥はAM造形の障害になります。Materialise Magicsではエラーチェック機能と自動修正機能により、CADで3Dデータを修正するよりもずっと短い時間でエラーの無い完璧な3Dモデルを準備し、造形までのリードタイムを短縮できます。
 
  • ラッピング機能などの強力な自動ツールを使って、エラーが 無く、AM造形に最適な3Dデータをすばやく作成できる
  • 厚みの分析と面のオフセット処理で薄肉部を編集し、破損や造形失敗を回避できる
  • 造形品質を下げることなく、三角数(ポリゴン数)の削減、サーフェスのスムーズ化、三角の細分化処理を実施できる
  • 使いやすいインターフェースをさらに自分好みにカスタマイズして、作業者のAMワークフローに合わせた独自のツールバーやショートカットキーを定義できる

 

3.  データの改善と編集

Materialise Magicsを使えば、識別に役立つ文字の刻印、変形を防止する支柱形状の追加、3Dモデルの中空化や、複数モデルのブーリアン演算などによって、さらに高度なデータ設計を行うことができます。
 
 

 

  • サーフェスの向きに合わせてロゴ、シリアル番号、その他の任意な識別文字を追加できる
  • カラー造形のためにテクスチャ画像や写真をモデルの表面に貼り付けることができる
  • パーツの中空化そして材料の抜き穴によって、造形物の軽量化、材料費の削減、造形時間の短縮が可能
  • 3Dモデル同士のブーリアン演算によって形状の足し算や引き算などができる
  • 嵌め合い段差やダボを自動的に付加させる高度なカット(モデルの分割)機能や、モデル内部の材料を抜くための
  • 穴とフタの自動作成機能などによって、3Dモデルを造形のために最適化できる
 

4.  プラットフォームの準備

 AMの世界では最適化が大きな意味を持ちます。Materialise Magicsは造形データを個別のAM技術やマシンに合わせて変更するのに適した理想的なツールです。拡大縮小したパーツや複製パ
ーツが必要な場合や、パーツを最適な方向・位置に配置する際にMagicsが役に立ちます。
 
 
 
 
  • 仮想の造形プラットフォームを作成し、適切なクリアランスや、造形に向かないエリアを考慮しながらパーツの配置作業を行える
  • パーツの向きを分析する機能により、造形高さを低く抑える、サポートが付く面積を減らすなど、ユーザーのニーズを満たす、より良い造形方向で配置ができる

5.  パーツの造形

造形の準備が整ったら、実際に造形を行う前に、造形プラットフォームを再確認することができます。
・スライスのプレビュー表示による確認、パーツ同士の干渉の自動検出、パーツが造形プラットフォーム内に収まっているかの確認が可能
・プラットフォームのデータを保存し、WordやExcel形式で有用なレポートを生成してコミュニケーションや造形実績の管理に利用できる

 

 


Materialise MagicsはMaterialise Magics 3D Print Suiteの一部です

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